「中古を購入してリノベーションしたい!でも実際のリノベーションってどういう風に進むんだろう・・」
「リノベーションに対する明確なイメージを持っていないと、理想のリノベーションで実現できないのかな・・・?」
そのような不安を持つ方、案外多いんです。
数多くのリノベ本が出版されている中、リノベーションに対する漠然とした知識を持っているものの、
実際の設計の段階ではどのように進むのかって、なかなか知らないものですよね。
とくに実際に施主がどのようなイメージを持ってリノベーションしたのか、
設計士はそのイメージをどのような形でリノベーションプランとして実現させていったのか、気になるところだと思います。
だからこそ、明確なリノベーションに対するイメージを持っていないと、
リノベーションは上手くいかないんじゃないか・・と不安に思われるのかもしれません。
私Shimada、是非ともそんな皆様に知ってほしいことがあるんです。
それは、リノベーションの設計でおきる、設計士とお客様の様々なドラマについてです。
そう、リノベーションの設計の過程は、一つのドラマなんです。
1人1人暮らし方のこだわりが違うだけ、リノベーションのこだわりも違ってきます。
また明確なリノベーションのイメージを持っていて、様々な資料を持ち込んで設計士と話し合うお客様もいれば、
漠然としたイメージを持っていないで、設計士と二人三脚でイメージを深堀りしながら設計を進めていくお客様もいます。
でも実はどのような人でも、暮らしに対するこだわりや理想の暮らし像は持っているもの。
そのイメージをどのように具体化していくかが、設計士の腕の見せ所でもありますし、
その過程には多くのドラマがあるんです。
24日に開催されるセミナーでは語られることの少ない、
お客様と設計士との間で起きる様々なドラマについてお話致します!
講師は一級建築士で宅建士の岡野です。
たくさんの物件を現場で見て実際に設計している岡野だからこそできる生のリノベーションの話を致します。
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今回は打合せで提案したけど、ボツになった案などもお見せします。
EcoDeco設計チームの暮らしに対する考え方や設計でどんな打合せをしているかも
感じてもらえるようなイベントになるかと思います!
是非ご参加ください!