以前、骨董市のお話を数回しました。
朝の有効活用
骨董市@富岡八幡宮
最近は、エクストリーム出社で骨董市には行けていません…。
世田谷には有名なボロ市がありますが、
来月の15日、16日には行こうと思っています。
近年、こうした骨董市的なものが身近になってきたと思います。
例えば、東京蚤の市やにわのわ…どれも魅力的です。
古いものを愛しながら使うという文化が浸透してきているのかもしれません。
それはリノベーションも同じ。
だからお部屋にアンティークの家具(や建具)を置かれるお客様もたくさんいます。
こうした家具がしっくり収まるのはやはりリノベーションならではだなあ、
とふと思ったのでした。
写真は現場が進行中のK様邸で使われるアンティークの扉。
どのように空間に収まるのか楽しみです。
(sagayama)