7月に初めて陶芸体験をしてから1ヶ月。
完成した器が届きました!
体験報告の記事はこちら♪
》》》「多摩で陶芸体験☆食器って、奥が深いです…!」
私が創ったのは、小さめの平皿、小鉢、湯のみの3つです。
「完成してみるまでどんな色合いになるかは分からない」との先生の言葉通り
平皿は想像していたより明るい茶色味が強く
湯のみは期待していたよりシュッとなってくれませんでした…(笑)
(でも液溜まりと色ムラはいい感じ!)
小鉢は見本で見た通りの、深い青色です。形も綺麗♪
触った感じは、まだまだザラザラと表面が粗く
土っぽさが残っているのですが
これからたくさん使っていくなかで、少しずつ手に馴染んでくれるかな?と
楽しみにしています。
ちなみに、友人が創ったサラダボウルはこちら!
釉薬を2種類使って
まず青色の釉薬をつけた後、白の釉薬を斜めにくぐらせてあります。
こうしてみると自分で創ったなんて信じられませんね。
愛着もひとしおです。
大事に使おう!と思ったと同時に
大学生の頃から東京の賃貸で一人暮らしをはじめてから
急に必要になってその場しのぎで買ったものや
使っていくなかで心地良くないと感じるようになったものが
思っているよりも多いことに気が付きました。
これを機に、
今後も長くそばに置いておきたいものとそうでないものを
少しずつ整理していこうと思います。
ゆくゆくは、
手に取るだけでわくわくするようなものだけに囲まれた暮らしがしたいですね♪