皆さま明けましておめでとうございます!
鎌倉在住EcoDecoスタッフのNabeです。
突然ですが、皆さんは今年をどんな年にしたいでしょうか?
Nabeは「美味しいものをたくさん食べる」というシンプルなテーマで、
今年を余すところなく食べていきたいと思います(笑)。
(tabakaに影響されてしまいましたね。。)
話を元に戻しまして、中古リノベをお考えの方にも多い「ヴィンテージマンション」のリノベーション。
でも、どんなマンションを「ヴィンテージマンション」と呼ぶのか?
実は定義のようなものは特になく、デザイン性や独自性が高く、かつ昭和40年から50年にかけて建てられたマンションを、
「ヴィンテージマンション」と呼ぶことが多いです。
では!具体的にどのようなマンションなのか?
ということでこちらをご覧ください!
☆S40年築の高級マンションの先駆けとも言われる「川口アパートメント」
ブログはこちらから⇒文京区に佇むヴィンテージマンション、その名も川口アパートメント。
☆世田谷区の旅館系マンション?「弦巻リハイム」
ブログはこちらから⇒まるで温泉旅館?桜新町のヴィンテージマンション「弦巻リハイム」
「ヴィンテージマンション」でくくっても、くくりきれないほど様々なデザインと特徴を持っているマンション達。
Nabeの中では、温泉旅館系とか美術館系とか勝手にくくっていますが(笑)、
それだけ個々に、雰囲気もデザインも個性が強く、カッコイイ系のマンションが多いと思います。
そんな中!見つけましたよ!二子玉川に佇む、美術館系ヴィンテージマンション!
ヴィンテージマンション気になった方は、ぜひこちら物件もチェックしてみてはいかがでしょうか?
物件情報はこちらから!⇒美術館に住まう?二子玉川のビンテージマンション
(Nabe)