こんにちはokanoです。
工事が進んでいるM様邸@小岩の現場はエントランスの変更も
対応が終わり、壁が着々とできてきました。
施主のM様も現場に来られたのですが、
「壁ができると広さがハッキリ分かって進んだ感がでますね〜」と。
そうなんです。
壁ができると部屋の広さがも分かりますし、細かい収まりのための
下準備も終わりようやく一安心といった感じなのです。
これからは日に日に仕上がっていくので、その成長ぶりを確認するのが
またなんとも楽しーんです!
現場に行った時も休まず壁を貼り続ける職人さん。
他の場所を確認して戻ってくるとあっとゆー間に1面貼り終わっていて
丁寧かつスピーディ!
扉が付く予定のところはその下地の骨組みもしっかりと「開口補強」を!
塗装仕上げなので、ちゃんとしておかないと扉の開け閉めで表面にヒビが
入り易くなってしまうので要注意です。
今回、キッチンはコンクリートブロックを積み上げて作ります。
現場では職人さんとブロックの積み方(割り付け)を打合せ。
半端な寸法にならないようにするのがポイントです。
キッチンには窓もあります!
光も風も入るキッチン、いいです。
もともとリビングと和室を仕切る壁があった跡。
ここも、これから左官職人さんの手によってキレイになっていくのです。
現場監督曰く「順調!今のところノークレーム!」とのことだったので、
頼もしい限りです、ハイ。
引渡までノークレームでお願いします!
okano