>>>>>>>>>>これまでの茗荷谷リノベーション<<<<<<<<<<<
①部分リノベーションでドコまで変わる?
②部分リノベーションの解体現場
③塗装で雰囲気を変える
こんにちわ。
茗荷谷のリノベーション、とうとう佳境に入ってきました。
佳境に入ってくると、設備器具やら家具やら建具やらで埋め尽くされます。
この頃になると、本当に終るのか!?と、
不要な心配までしてしまいます
不動産の表記的には、1LDKを1Kに変更しただけです。
このように書くと、味気ないですが、
風も抜けるし、光も抜けるので、とても気持ちよいお部屋になっています。
キッチンは既存のままですが、
キッチンに付いている窓が、これまた気持ちよい。
部屋の中で特徴的なのは、
寝室を仕切るルーバー。
元々凄く大きな部屋ではありませんでした。
その中で、部屋を大きく感じることが出来、
かつ、角部屋の恩恵を最大限に享受出来る様に、
光も風も視線も通す、
けど仕切られている感覚になるように、
縦型のルーバーを採用しました。
こちらは廊下。
元々のマンションの造り上、
玄関から居室までに、必ず廊下が出て来てしまうため、
その玄関に少し特徴を与える為に、
壁の仕上げを全面的に変えました。
ちなみに、写真のままの仕上げになります。
これは、オリジナル家具です。
相当の収納量で、お施主様もビックリしていました。
さて、もうすぐ完成する茗荷谷リノベーション。
次回は、リノベーションのビフォーアフターでご紹介します。
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【目次】
①部分リノベーションでドコまで変わる?
②部分リノベーションの解体現場
③塗装で雰囲気を変える
④佳境に入る現場 ◁イマココ
⑤部分リノベーションでココまで変わる!vol.1
⑥部分リノベーションでココまで変わる!vol.2
⑦部分リノベーションでココまで変わる!vol.3
⑧【茗荷谷リノベーション】部分リノベーションでココまで変わる! vol.4
(okada)