皆さんこんにちは!
鎌倉在住EcoDecoスタッフのNabeです。
リノベーションコーディネイターのNabeは、
席が近い設計スタッフのkobayashiにいつもちょっかいを出します。
前回まではkobayashiにちょっかいを出していたNabeですが、
今度はkuwayamaに照準を合わせました!(笑)
前回までのブログはこちらから〜
・ちょっかいを出す大切さ vol.1
・ちょっかいを出す大切さ vol.2(現場出張編)
お客様をご案内した際に、気に入った物件があったのですが、
間仕切りが多すぎて、リノベーション後のイメージができない!!
というセリフが頭から離れず、帰社した後にkuwayamaに相談。
内見した時の間取りはこちら。
この図面は分譲時のパンフレット図面なので、実際のお部屋は反転したタイプです。
3.9畳と4.1畳はとっても狭く、ここはリノベで壁を壊せないと使えないね〜
と、お客様と現地で相談していたので、早速kuwayamaに「ラフなものでいいから!」と図面をオーダー。
「1時間でもらえますか?」という無茶なオーダーにも、すぐに応えてくれるEcoDecoの設計チーム。
彼らがいるおかげで、コーディネーターは物件の管理状態や、本当に心地いい暮らしが実現できるのか、
不動産や物件の状態チェックに集中できるので、安心してお客様に物件のご紹介ができます。
そして、Nabeの現地調査をもとに、仮想スケルトン状態の図面を作成してもらった図面がこちら。
今回の物件は壁式なので、壊せない壁がお部屋の中央に壁が残ります。
多少のPSは省略しているのですが、スケルトン状態にするとこのような間取りが予想されます。
この状態からどんな間取りにリノベーションで変わるのか、次回までのお楽しみです〜
(Nabe)