先日オープンルームを開催させて頂いたS様邸。
工事の期間は3ヶ月ほど(GW含む)でしたが、
実際に人が暮らす「家」という感じがするのは
本当に完成間際になる数週間だけです。
では工事期間のあいだどんなプロセスで進んでいくのでしょうか?
今回は定点観測的に解体後から竣工時まで
同じポイントで撮影を続けてみました。
現場の資材があったりして、
毎回同じ場所で採れた訳ではないのですが、
どのように工事が進んでいくか
イメージして頂けるのではないでしょうか?
今回はダイニングをご紹介します。
いかがでしたか?
次回は別の視点での定点観測をアップしますので、
そちらもお楽しみに。
写真で見るとあっと言う間なのですが、
現場の作り手の方々の手間が凝縮されていて、
見ていて飽きないんですよ。
他の視点からの定点観測もぜひご覧下さい。
定点観測でみるリノベーション工事・廊下編ーS様邸@清澄白河
定点観測でみるリノベーション工事・寝室編ーS様邸@清澄白河
(kobayashi)