変化するオトナの街・碑文谷でいろんな贅沢を叶えられるヴィンテージ物件、見つけました。
私の中で、暮らしを楽しむ素敵な大人が住んでいるのは、
西原・富ヶ谷・碑文谷エリア。
いずれも都心に近い住宅エリアで、
駅から遠く、美味しいパン屋や、カフェ、ワインバーが点在するエリアです。
そう、朝から夜まで美味しくて、街のなかで暮らしを楽しめる場所なんです。
今日はそんな暮らしを楽しむ大人が住む街の、大人なマンションをご紹介します。
>>富ヶ谷の物件紹介はこちら
場所は目黒区碑文谷。
最寄りは都立大の駅ですが、学芸大学駅も利用できます。
EcoDecoスタッフもブログでDEAN&DELUCAをイチ押ししていますが、
この近辺は2年程前から東横線のガード下にカフェが出店するなど、
ちょっとしたムーブメントが起こっているエリア。
碑文谷という街は駅から少し離れた場所にあるため、
もともとは静かな住宅街であった場所なのですが、
人が集い行き交う場所へと変貌を遂げつつあります。
街の成長を眺めながら暮らす。
これもひとつの楽しみだと思います。
そして、物件は外観の佇まいからしてその良さが伺えます。
5階建ての低層住宅。
センスのいい植栽選びと管理状態。
アーチ型の出入り口
などなど…
とりわけ、エントランスアプローチのタイル!もヴィンテージ感があって素敵です。
味があるな〜
「ヴィンテージ感がある建物が好きです」というリクエストをいただくことがありますが、
そんな方はきっと好みに合うと思いますよ。
40年以上この地に存在してきたマンションですが、
歴代の住民達の意識がきっと高かったのでしょう。
建物を見ているだけでそんなことが想像できる物件です。
お部屋は80平米にわずかに届かない79.7平米。
大きなリビングにみんなで集い、そして語らう。
碑文谷でリノベーション生活。
ぜひ、おすすめしたいです。
▽▽▽詳しくは、こちら▽▽▽