敷地のなかに入るとそこには巨大な森が広がっていた—−。
あなたも都心に暮らしながら森林のなかで暮らす団地系マンションでの生活、始めてみませんか?
マンションの敷地をくぐると、そこは森林だった——。
川端康成の「雪国」風に表現すると、こんな感じでしょうか?
でもその圧倒的な大規模団地系マンション群と、その巨大な中庭に広がる森林をみた時、
ただ圧倒されるばかりでした。
ズキュンと胸を撃ち抜かれまして。もう、すっかりファンです。
今は写真の通りに真冬の木々の姿なのですが、
新緑の季節になると、それはそれは緑が眩しいというのはこういうことなのか!
と思うほどに素敵な中庭になります。
今回ご紹介するのは、都営三田線の「志村三丁目」駅から歩くこと10分の団地系マンション。
志村三丁目駅は、新宿まで30分。東京駅までも35分という場所。
アクセスが程よく良好な場所だといえます。
次に物件の情報を。
今回ご紹介するのは、マンションの中庭を見下ろせる棟6階。
ちょうど目線の先に木々も見えつつ、見通しもよいという位置です。
窓から四季おりおりの森を眺めることができそうですよね。
お部屋は73平米と、ファミリーにちょうどいい広さ。
今キッチンはお部屋のまんなかあたりにありますが、
せめて向きだけでもお庭向きにしたいなあ。
毎日の散歩や通勤通学がとても楽しみになってくるような、
森の中でのリノベーションライフ。あなたも始めてみませんか?
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