先週14日に、リノベーションをしたい人はマストで愛読していらっしゃるのではないかと思う
リノベーション専門誌「relife+(リライフプラス) vol.19」が発売になりましたー!
いつもいつも
地に足の着いていながらも、ちょっと夢を見られるようなリアルなリノベーションレポートが好きで、
個人的にも愛読書となっています。
リライフプラスにamai邸が掲載されました
今回は、リノベーション会社のスタッフである私amaiの自宅を取材していただいています。
特集は、「ちょい郊外に住んでよかった!Real Report」。
relife+さんが設定しているちょい郊外は、東京23区近郊のエリア。
たまプラーザにある我が家は、まさにちょい郊外。
駅からは遠いですし、丘の上で辛いと言えば辛い場所にある我が家ですが、
「だからこそ」の眺望や、人の目を気にしなくて暮らせるという快適さが予算内で手に入りました。
ちょい郊外、いいですよ
都心のマンションって、今高いですよね。
でも、郊外の駅から遠いエリアの相場って、あまり変わっていないんです。
少なくとも、我が家の近所はほとんど変わっていません。
投資目的ではなく、ずーっと自分で暮らそうという方なら、
思い切ってちょい郊外で心地よく暮らすっていうテもありなんじゃないかなって思います。
他にもいらっしゃる、ちょい郊外のルーバル有りな家
多分似たような考えだったりするのかな、というお客様もいらっしゃって、
まさにちょい郊外・ルーフバルコニー付き・赤ちゃんがいるご家庭のF様。
素敵な暮らし方です。
ルーフバルコニーで朝食を
トータルバランスで選んだ横浜山手の坂の上暮らし
とか言って、代表のyajimaは超都心派
ちなみに、代表の谷島はある意味真逆の考え方。渋谷在住。
いつだったか対談しました。
目指す暮らしが違って、それぞれの価値観をリスペクトしているので、言い合いにはなりません。笑
【都心派vs郊外派 リノベ対談 第1回】都心暮らしのメリット
もうひとつ、「これから来る!おすすめちょい郊外物件カタログ」
P126のこれから来る!(かも)おすすめちょい郊外物件カタログにも
ご協力させていただいています。
amaiセレクトの、特徴あるマンションを5件ご紹介しています。
特に、日吉駅からバス利用で144㎡もあるマンション!
リゾート地にあるような自然にかこまれた素敵なマンションが2780万円で手に入ります。
当然、不便です。でも、かなり心地よく過ごせるはず。
ペットと一緒に過ごす週末住宅としてもいい。
密かに、「代表のyajimaがここで二拠点生活してくれないかな」と願っているマンションです。
読んでくださる方には、ちょっとこのページで妄想してもらいたくって、色々選んでみましたので、
手に取ってくださった方は、是非是非ご覧下さい☆