>>>>>>>>>>播磨坂のリノベーション まとめ<<<<<<<<<<
①重要事項に関わる調査報告書は、その名の通り重要です。
②リノベーションがスタート!
③現場に墨を出す
④コンクリートブロックを積む
⑤床下に配管が通る
⑥塗装されて変貌する
⑦フローリングを貼り終える
⑧家具・建具が取り付き始める
⑨風と光を感じる住まい
⑩最終レポート
播磨坂のリノベーションもいよいよ大詰めとなってきました。
既に現場はフローリングが貼られています。
サンプル通り良い感じの木目と色味。
樹種はオークですが、スモークオークというもの。
ですので、いわゆるオークとは色味が若干違います。
そして幅が200mm近くある、とっても幅広のフローリング。
貼り終えてすぐに養生をしてしまうので、
全貌が明らかになるのは引渡直前です。
どんな感じになっているのかワクワク。
アクセントカラーも塗り終わりました。
濃紺で、とても落ち着いた色。
こちらは玄関。一部壁を掘込むことで、チョットしたモノを置ける様に。
以外に玄関周りにモノが置けるって重要ですよね。
こちらは天井の様子。
溝を掘っている部分に建具が取り付きます。
播磨坂のリノベーションでは、殆どの扉が天井から吊る引戸として計画しているので、
吊りレールの金物を仕込める様にこのような下処理が必要なのです。
塗装もほぼ終り、後は建具や家具を取り付けるという大仕事を残すのみ。
今回は、建具も家具も全てオリジナル。
併せてダイニングテーブルも作ってます。
全貌が待ち通しいですね。
(okada)
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