# tokosie # スタッフ自宅リノベーション # トコシエ # メディア掲載 # リノベーション事例
EcoDecoで現役のリノベーションコーディネーター兼設計士として活躍してくれているokanoの自邸の今の様子をレポートします。今回は、先日公開されたTO KO SIE(トコシエ)の取材時にokano自身に撮影してきてもらいました。
リノベのプロがこだわったのは、コスパでした|EcoDecoのリノベーション事例
EcoDecoのコーディネーター兼設計スタッフとして数々の事例に携わってきた岡野。2019年、満を持して自宅リノベーションをしました。設計者自らが施主になるという「リノべのプロ」ならではの家づくりについて、詳しく話を聞きました。
okanoが今の住まいを購入したのは、EcoDecoへ入社する以前のこと。色々あってリフォーム済みを購入しました。(詳細は記事に掲載しています)。8年間暮らしてみて、意を決してリノベーションをしたのが2019年のことでした。
リノベーション後、取材にお邪魔したときのリビングと比較しながらご覧ください。
▷tokosieさんはとにかく取材がスピーディーなんです。チームワークがお見事です
▷キッチンの中からリビングを撮影しているのでしょうか、どんな画になっているのか気になります
2020年
2022年
さあ、どこが変わった!?と凝視してみました。…エアコンが新しくなっただけなのかもしれないことに気づきました。完成度が高かったので、リビングはそんなに大きく変わることはなかったようです。
グレーのソファは自身がデザインしたもの。リノベーションの際に奥行きをリサイズして暮らしにフィットさせたのだそう。
2020年
2022年
▷窓際にあるいい色のローキャビネットは古巣IDEEで購入したもの。造作の家具と手持ちの家具とのバランスはさすがです。
そうですね、お気づきですね。植物が育ちましたね。棚のディスプレイも増えたようです。って…ほとんど変わらない! 暮らし方が固まってから自宅をリノベーションしたことで、お子さんが独立するまで大きく変わることはないのかもしれませんね。
今回の取材記事はtokosieで公開されています。
ぜひ、ご覧ください。
>>書庫のある家 8年暮らした住まいをリノベのプロが自らフルリノベ
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