# アクセント # おしゃれ # キッチン # タイル # リノベーション # 洗面室 # 素敵
空間の大部分を占める壁。仕上げの種類は、塗装/壁紙/木/モルタル/珪藻土/躯体現し/etc…バリエーションは無限大です!今回はその中の「タイル」について。タイルは色としてはもちろんのこと、表面のデコボコ、 艶の具合など表情が豊かな素材なので、 お部屋のどこかにタイルを取り入れると、とても素敵なアクセントになります。
タイルは、ガラス製やプラスチック製などいろいろな 材料がありますが、陶磁器製のものがほとんどです。 タイルは、水に強く、木や壁紙に比べ経年劣化がありません。浴室の場合には、目地のカビのお掃除がちょっと面倒という方でも、キッチンや洗面室、リビングなどであれば、湿気が籠ることも、水が掛かりっぱなしということもないので、安心してタイルを取り入れられますね◎
タイルのバリエーションは、
▼正方形やボーダーなどの形もいろいろ
▼個性が強いデザインタイル 一枚一枚が小さく職人さんの貼り手間を少しでも楽にするため、 このように複数枚集めて、シート上になっています。
▼目地の幅を狭く詰めるか、大きめにするか、でも印象が変わります
タイルは焼き物なので、一枚一枚微妙にサイズが異なるため、 ピッタリくっつけて貼ることはなかなかできません。
▼目地の違いでも、絶妙に変わりますね〜
通し目地(いも目地)
破れ目地(馬踏み目地)
目地の色をダークグレーに変えると、
この図面は実際に過去のお客様にご提案していたものですが、直前まで白目地にしようとしていたものを部屋全体の雰囲気と合わせて ダークグレーに変更!この決断は大正解だったと思います! そのお宅がこちら…
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他にも、タイルがアクセントになった事例をどどっとご紹介♪
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たくさんありすぎて載せきれないので、 ぜひ事例紹介ページで お気に入りを探してみてください〜◎
〜おまけ〜 このブログを書いているとき、ふと隣を見ると okadaがこんなタイルの活用をしていました。(なんとタイムリーな!) 石のタイルで表面がザラザラしているので、 きっと水がいい感じに溜まってくれるのでしょう!?
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